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台風24号(チャーミー Trami)
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    今日9月26日は台風特異日です。

    過去に洞爺丸台風(昭和29年)と伊勢湾台風(昭和34年)が襲来しています。

     

     

    台風24号(チャーミー Trami)は猛烈な台風となりました。

    名前のチャーミー(Trami)は、台風委員会でベトナムが付けた花の名前のことです。

     

    台風第24号

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    台風第24号 (チャーミー)
    平成30年09月26日00時40分 発表

    26日00時の実況
    大きさ -
    強さ 非常に強い
    存在地域 沖縄の南
    中心位置 北緯 20度10分(20.2度)
    東経 128度55分(128.9度)
    進行方向、速さ 北 ゆっくり
    中心気圧 925hPa
    中心付近の最大風速 50m/s(100kt)
    最大瞬間風速 70m/s(140kt)
    25m/s以上の暴風域 全域 190km(100NM)
    15m/s以上の強風域 北側 500km(270NM)
    南側 440km(240NM)
    27日00時の予報
    強さ 非常に強い
    存在地域 沖縄の南
    予報円の中心 北緯 21度00分(21.0度)
    東経 129度05分(129.1度)
    進行方向、速さ ほとんど停滞
    中心気圧 925hPa
    中心付近の最大風速 50m/s(100kt)
    最大瞬間風速 70m/s(140kt)
    予報円の半径 110km(60NM)
    暴風警戒域 全域 300km(160NM)
    27日21時の予報
    強さ 非常に強い
    存在地域 沖縄の南
    予報円の中心 北緯 21度30分(21.5度)
    東経 128度25分(128.4度)
    進行方向、速さ ほとんど停滞
    中心気圧 925hPa
    中心付近の最大風速 50m/s(100kt)
    最大瞬間風速 70m/s(140kt)
    予報円の半径 180km(95NM)
    暴風警戒域 全域 350km(190NM)
    28日21時の予報
    強さ 非常に強い
    存在地域 沖縄の南
    予報円の中心 北緯 23度05分(23.1度)
    東経 126度10分(126.2度)
    進行方向、速さ 北西 10km/h(6kt)
    中心気圧 935hPa
    中心付近の最大風速 50m/s(95kt)
    最大瞬間風速 70m/s(135kt)
    予報円の半径 240km(130NM)
    暴風警戒域 全域 410km(220NM)

     

     

     

              気象庁気象衛星より 9/26 00:00JST

     

     

    天気図

     

              気象庁天気図より 9/25 21:00JST

     

     

    猛烈な台風 今年5個目 史上2番目の多さ

     

    台風24号は、きょう25日(火)午前0時に「猛烈な台風」となりました。

    今年5個目の猛烈な台風です。

    今年これまでに猛烈な台風となったのは、台風3号、8号(沖縄の先島地方に接近)、21号(徳島県南部に上陸し、関空など近畿地方に大きな被害をもたらした)、22号(フィリピンや香港に大きな被害をもたらした)です。

    台風の勢力は「強い」、「非常に強い」、「猛烈な」があり、1番強いランクです。

    1978年〜2017年までの40年間に発生した台風は1025個。

    その内、猛烈な台風(最大風速54メートル以上)まで発達した台風は83個で、全体の8%です。

    過去最も多く猛烈な台風が発生したのは1983年の6個で、

    今年はこれまでに5個となり統計開始以来2番目タイの多さとなっています。

    (猛烈な台風5個発生は2016年、2014年、2013年、2006年)

     

    猛烈な台風24号は、あす26日(水)には沖縄の南でほとんど停滞。

    ほとんど停滞というのは時速が9キロ以下で、移動方向が明らかでないことを表しています。

    中心気圧915hPa、中心付近の最大瞬間風速は75mと最盛期に。その後、28日(金)からゆっくりと進路を北よりに変え、29日(土)には石垣島など先島地方へ。

    30日(日)の予報円は直径1000キロ以上とかなり幅があります。

    台風の中心が予報円に入る確率は70%。

    台風は必ずしも予報円の中心を進むとは限りません。

    つまり、予報円の西よりを通れば台湾や大陸方面に進みますが、東よりを通れば沖縄本島や奄美付近に進む可能性もあります。

    本州付近には秋雨前線が停滞しているため、台風周辺からの湿った空気が入ると前線の活動が活発になります。

    台風+秋雨前線=大雨のパターンです。

    週末は沖縄方面、来週は本州でも台風や秋雨前線の動きに注意・警戒が必要です。

                        (tenki.jpより)

     

    posted by: 1513neoya | 自然の事物・現象 | 03:39 | comments(0) | - |
    鷹の爪
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      9月24日

       

      鷹の爪が紅くなってきました。

       

       

      鷹の爪(たかのつめ)は、トウガラシ (Capsicum annuum) の品種。

      日本では代表的な品種である。

      実は小さく、先がとがってやや曲がった紡錘形である。

      長さはおよそ6センチメートル。

      この形が鷹の鉤爪を連想させることからこの名がある。

      熟すと鮮やかな赤色になる。

      乾燥させた実を丸ごと、あるいは輪切りや粉末にして香辛料として使う。

      粉末にした鷹の爪は一味唐辛子と呼ばれる。

      辛味が強く、特に種子が非常に辛いと言われるが、実際に辛いのは胎座の部分である。

      生の鷹の爪から胎座を取り除いた種子や果肉には辛いと感じるほどの辛味成分カプサイシンはほとんど含まれていない。

      しかしながら一般的に売られている鷹の爪は収穫後に乾燥させた物である場合がほとんどで、乾燥させることにより辛味は胎座から種子や果実に広がる。

      米の中に入れておくと防虫効果を発揮するほか、金魚や熱帯魚などの観賞魚が罹患する病気の一つである白点病の初期、中期段階までの症状に効果を発揮する。

                          (Wikipediaより)

       

       

      花は白い色をしています。

      紅い実からは想像も出来ない程真っ白な色をしています。

       

       

      8時40分の気温は、23.7℃です。

      ちなみにこの日のさいたま市の最高気温は29.1℃、最低気温は21.1℃です。

       

       

      鷹の爪は品種の名前!

      結論から言うと鷹の爪はナス科のトウガラシ属の中に含まれている、品種の名前です。
      図にすると以下のようになります。

       

      takanotsume-and-chili-pepper

       

       

      ナス科のトウガラシ属に属する植物から取れる果実を一般に唐辛子と呼び、トウガラシには「鷹の爪」「ハラペーニョ」「ハバネロ」「しし唐」「キャロライナリーパー」「ブート・ジョロキア」などといった数千種類の品種が存在します。
      つまり「鷹の爪はトウガラシである」というのは正しいですが、「トウガラシは鷹の爪である」というのは正しくありません。

      「トウガラシの一種に鷹の爪という品種がある」というのが正しいです。

       

       

      鷹の爪

      スコヴィル値 30,000 – 50,000 SHU  原産地 日本

       

      Takanotsume(鷹の爪)は日本のトウガラシで、ナス科トウガラシ属に属します。

      日本国産のトウガラシの中では最もポピュラーなものなので、その名前を聞けば誰しも色や形のイメージが付くのではないでしょうか。

      そのピリッとした辛味が好まれ、日本国内では調味料として広く用いられています。

       

      ストーリー

      takanotsume2

      「鷹の爪」という名前は、その細くてカーブした形が鷹の爪に似ていることに由来すると言われています。

      元々は一つの品種の名前でしたが、近頃は本鷹や熊鷹といった品種の総称としても用いられています。

      通常、トウガラシは枝から首を垂れるように鈴生りに実るものが多いですが、鷹の爪は空に向かって上向きに実がなることから「天上向き」と呼ばれることもあります。
      世界でトウガラシが広く知られるようになったのは15世紀、コロンブスの新大陸発見時ですが、日本にトウガラシが入ってきた時期については諸説あり、16世紀半ばにポルトガル人が鉄砲や煙草とともに伝えた、という説もあれば、17世紀初めの豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に日本に持ち帰った、という説もあります。

      国内でのトウガラシの栽培は江戸時代から始まったとされています。

       

       

      味・使い方

      一味パウダー

      値の割にかなり辛味が強いです。

      果肉が薄く、日本では主に完熟して乾燥させたものやパウダー状になったものが香辛料として使われています。
      炒めものなどをする時はまるごと入れるのが一般的ですが、細かく刻むとさらに辛味が増し、100℃で加熱すると最も強い辛味が出ます。
      食用以外には野菜やもち米などの防虫剤としても使われます。

      また、ポインセチア同様にそのクリスマスカラーの見た目はとてもかわいらしく、クリスマスツリー代わりの小さなゴールドクレストにオーナメントのアクセントとして使うのもおすすめです。

      月桂樹などと組み合わせてリースを作ることもできます。

      針に糸を通したもの、もしくは針金でトウガラシの付け根の部分を順々に挿していき、円形にしましょう。

      装飾として使う際は、実が真っ赤に熟すまで置いておき、根本を刈り取った後に逆さに吊るして乾燥させてから使います。

      クリスマスが終わったら汚れを拭き取って料理にも使えるので、一石二鳥ですね。

                          (チリチリマガジンより)

       

      posted by: 1513neoya | 野菜作り | 03:06 | comments(0) | - |
      中秋の名月
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        今日9月24日は中秋の名月です。

        残念ですが、今日はどうも晴れそうにもないですね。

        明日(25日)の満月も無理のようです。

        十三夜(10月21日)を期待しましょう。

         

            月見の飾り

         


         

         

        お月見を楽しもう!

        今年の中秋の名月は、9月24日です。

        「中秋の名月」とは、太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことを指します。

        中秋の名月は農業の行事と結びつき、「芋名月」と呼ばれることもあります。

        中秋の名月をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。

        今年は9月24日が中秋の名月、翌日の9月25日が満月と、中秋の名月と満月の日付が1日ずれています。

        太陰太陽暦では、新月(朔)の瞬間を含む日が、その月の朔日(ついたち)になります。

        今年は9月10日(新月の瞬間は3時01分)が太陰太陽暦の8月1日、9月24日が太陰太陽暦の8月15日となります。

        一方、天文学的な意味での満月(望)は、地球から見て月と太陽が反対方向になった瞬間(月が太陽の光を真正面から受けて、地球からまん丸に見える瞬間)の月のことを指します。

        今回は、9月25日11時52分に満月の瞬間を迎えます。

        今年のように、中秋の名月と満月の日付がずれることは、しばしば起こります。

        満月前後の月はとても明るく、見ごたえがあります。

        晴れていれば、今年も美しい中秋の名月を楽しむことができるでしょう。

        また、太陰太陽暦の9月13日の夜を「十三夜」と呼び、日本ではその夜にもお月見をする習慣があります。

        十三夜は、「後(のち)の月」「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。

        今年の十三夜は、10月21日です。

                            (国立天文台 天文情報より)

         

         

        月見

         

         

         

        月見(つきみ)とは月、主に満月を眺めて楽しむこと。

        観月(かんげつ)とも称する。

        なお、鶏卵の黄身を満月に例えた料理もその形から月見という。

         

        概要

        月見は、主に旧暦8月15日から16日の夜(八月十五夜)と、日本では旧暦9月13日から14日の夜(九月十三夜)にも行われる。

        そのため、月見に関する話題で単に「十五夜(じゅうごや)」「十三夜(じゅうさんや)」という場合、これらの夜を意味する。

        中国や日本では、単に月を愛でる慣習であれば古くからあり、日本では縄文時代頃からあると言われる。

        ただ、『竹取物語』には、月を眺めるかぐや姫を嫗が注意する場面があり、月見を忌む思想も同時にあったと推察される。

        名月の日に月を鑑賞する風習の始まりは、唐代の頃からということしか分かっていない。

        宋代の『東京夢華録』には身分に関わらず街を挙げて夜通し騒ぐ様子が記録されている。

        この風習が貞観年間(859-877)の頃、日本の貴族社会に入ってきた。

        平安時代の月見は徐々に規模が大きくなり延喜19年(919)には宇多法皇が日本独自の十三夜の月見を催した。

        当時の日本での月見は詩歌や管絃を楽しみつつ酒を酌む、といった雅味な催しで庶民とは縁のないものだった。

        この頃の月見は中国、日本ともに願掛けや供え物といった宗教的な要素はなく、ただ月を眺めつつ楽しんでいた。

        明代の中国では宴会に加えて、名月の日に供え物や月餅を贈り合う習慣が始まったと田汝成の『煕朝楽事』に記録がある。

        日本では室町時代に入ってからも名月の日は続いたが、遊宴としては簡素になっていき、室町後期の名月の日には月を拝み、お供えをする風習が生じていた。

        『御湯殿上日記』には後陽成天皇がナスに開けた穴から月を見て祈る「名月の祝」という祝儀の様子が記録されている。

        東アジアには旧暦の8月15日には月見の成立以前からサトイモの収穫祭がある地域が多く、日本でもその日にサトイモを食べる習慣があった。

        月見が世俗化した江戸時代前期の記録によれは、十五夜の日は芋煮を食べて夜遊びをするのが一般的だった。

        その頃の庶民の月見には月見団子などの供え物の記録は見られず、家庭で供え物が行われるようになったのは中期以降のことと見られている。

        江戸後期の風俗記録である『守貞漫稿』には十五夜の日は文机で祭壇をこしらえ、供え物として江戸では球形の、京阪ではサトイモの形をした月見団子を供えると記録されている。

         

        八月十五夜

        呼称

        この夜の月を「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」と呼ぶ。

        「仲秋の名月」という表現もあるが、これだと「旧暦8月の月」を指し、十五夜の月に限定されなくなる。

        「仲秋」とは、秋を初秋(旧暦7月)、仲秋(同8月)、晩秋(同9月)の3つに区分した場合、旧暦8月全体を指す。

        対して「中秋」とは「秋の中日」=旧暦8月15日のみを指す。

        加えて、中秋の夜に雲などで月が隠れて見えないことを「無月(むげつ)」、中秋の晩に雨が降ることを「雨月(うげつ)」と呼び、月が見えないながらもなんとなくほの明るい風情を賞するものとされる。

        「望(ぼう)」は満月を指す。

        また、俳諧では8月14日 - 15日、16日 - 17日の夜をそれぞれ「待宵(まつよい)」、「十六夜(いざよい)」と称して名月の前後の月を愛でる。

        旧暦8月15日は、日本の六曜で必ず仏滅になることから、俗に「仏滅名月」とも呼ばれる。

        英語圏では同時期の満月を表す表現として「Harvest Moon」や「Hunter moon」がある。

         

        日付

        秋分は、北半球では太陽と月の角度により月の(地球から見た)位置が観月に最も適しており、これは旧暦の8月にあたる。

        今日における新暦(グレゴリオ暦)の日付では、秋分(9月23日頃)の前後半月の期間(1ヶ月間)の中で変動する。

        なお、日本の関東以西ではこの時期、晴天に恵まれる確率は低い。

        南米の日系人社会でも、日本と同様に十五夜の月を中秋の名月として観月する。ただし、南半球では春であり、月の位置も観月に適してはいない。

        十五夜の日は満月の日に近い日ではあるが、必ずしも両者は一致するものではなく、むしろ異なる場合の方が多い。

        その差は最大で2日である。

         

         

         

        八月十五夜以外の月見

        九月十三夜

        八月十五夜(旧暦8月15日から16日の夜)の月に対して、九月十三夜(旧暦9月13日から14日の夜)の月は「後(のち)の月」と呼ばれる。

        十三夜は日本独自の風習と言われている。

        ちょうど食べ頃の大豆(枝豆)や栗などを供えることから、この夜の月を豆名月(まめめいげつ)または栗名月(くりめいげつ)と呼ぶ。

        江戸時代の遊里では、十五夜と十三夜の両方を祝い、どちらか片方の月見しかしない客は「片月見」または「片見月」で縁起が悪いと遊女らに嫌われた。

        二度目の通いを確実に行うために、十五夜に有力な客を誘う(相手はどうしても十三夜にも来なければならないため)風習があった。

        なお、旧暦の閏月で閏8月または閏9月が挿入される場合に1年で十五夜または十三夜が二度現れることがあり、二度目についてはそれぞれ「後の十五夜」、「後の十三夜」と呼ばれていた。

        「後の十三夜」は2014年11月5日に171年ぶりに出現している。

         

        十月十夜

        旧暦10月10日の月は「十日夜の月」と呼ばれ、「中秋の名月」と「後の月」に対しては「三の月」とも言い、この夜に見る月がその年の収獲の終わりを告げるとされた。

         

        その他の夜

        天候次第で月を見られない場合もあるので地方によっては月待ちという風習があり、十七夜以降を立待月(たちまちづき)居待月(いまちづき)、寝待月(ねまちづき)、更待月(ふけまちづき)という。

        二十三夜待ちまでを行う地域が多くを占めたが、二十六夜待ちまで行う地域があり、月光に阿弥陀仏・観音・勢至の三尊が現れる、という口実を付けて月が昇る(深夜2時頃)まで遊興に耽った。

        この風習は明治時代に入ると急速に廃れていったとされる。

         

        月見の名所

        日本

        日本三大名月鑑賞地

          大覚寺大沢池(京都府京都市)

          猿沢池(奈良県奈良市)

          石山寺(滋賀県大津市)

        日本三大名月の里

          信州姨捨(長野県千曲市)

          石山寺(滋賀県大津市)

          桂浜(高知県高知市)

        その他の名所

          松島(宮城県宮城郡松島町)

          九段坂(東京都千代田区)

          伊賀上野城(三重県伊賀上野)

          玄宮園(滋賀県彦根市)

          渡月橋(京都府京都市嵐山)

          三笠山(奈良県奈良市春日野)

          姫路城(兵庫県姫路市)

          岩国城と吉香公園(山口県岩国市)

          満願寺(島根県松江市)

         

        中国

          盧溝橋(北京市)

          嶗山太清宮(山東省青島市)

          痩西湖(江蘇省揚州市)

          網師園(江蘇省蘇州市)

          西湖(浙江省杭州市)

          黄山(安徽省黄山市)

          廬山(江西省九江市)

          洞庭湖、岳陽楼(湖南省岳陽市)

          峨眉山(四川省峨眉山市)

          洱海(雲南省大理市)

          漓江(広西チワン族自治区桂林市)

         

        台湾

          陽明山(台北市)

          漁人碼頭(新北市淡水区)

          日月潭(南投県魚池郷)

          安平港(台南市)

          蓮池潭、西子湾(高雄市)

         

         

        月見に関連した作品

        俳句

         松尾芭蕉

           「名月はふたつ過ぎても瀬田の月」

           「名月や池をめぐりて夜もすがら」

           「名月や座にうつくしき顔もなし」

           「名月や児立ち並ぶ堂の縁」

           「名月や門にさしくる潮がしら」

           「名月や北国日和定めなき」

         小林一茶「名月を取ってくれろと泣く子かな」

         種田山頭火「ほつと月がある東京に来てゐる」

         松江重頼「芋豆や月も名をかへ品をかへ」

         

        短歌

         阿倍仲麻呂 「天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも」

                               (古今和歌集、百人一首)

         詠み人知らず「月月に月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月」

          (「月」が8回あり、「この月」が8月であることを示している)

        童謡・唱歌 『うさぎ』(作詞・作曲 不詳)

                「うさぎ うさぎ 何見て跳ねる 十五夜お月様 見て跳ねる」

        絵本 いわむらかずお『14ひきのおつきみ』童心社 1998年

          イオクベ『ソリちゃんのチュソク』セーラー出版 2000年

         

        能   「井筒」(いづつ)

          「融」(とおる)

          「姨捨」(おばすて)

          「三井寺」(みいでら)

         

         

         

         

        月見に見立てた料理

         

             月見うどん(京都市)

         

         

        茹でた蕎麦・うどんを丼に入れ、場合によって叢雲(むらくも)やススキに見立てた海苔(またはとろろ昆布やワカメで代用)を敷いてから、生卵を割り入れて、つゆと薬味を添えたものを「月見うどん」、「月見そば」と呼ぶ。

        月見の風情をどんぶりの中に見立てたものである。

        本来、月見にこの海苔は必須であり、海苔なしの場合は「玉(ぎょく)」といった(「玉(ぎょく)落とし」「玉(ぎょく)入り」「玉(ぎょく)落ち」等)が、現代では海苔なしでも卵さえ入っていれば月見と言ってしまうことも多い。

        鍋焼きうどんや味噌煮込みうどんにも鶏卵を割り入れる場合も多いが、火が通って黄身が見えにくくなるためか、月見とは呼ばれない。

        北九州市では、焼きうどんなどにくぼみを作り、中に卵を落として、ひっくり返して焼いたものを天窓と称している。

        これは天窓から月が見える様子を言っており、月見の変型である。

        日本マクドナルドでは1991年以来、秋限定メニューとして、9月から10月にかけて目玉焼きの入った「月見バーガー」を発売している(ただしこれ以前からファーストキッチンで同種のハンバーガーが売られており、オリジナルではない)。

        台湾では、かき氷のメニューのひとつとして「月見冰、ユエチエンピン」(月見氷)がある。

        かき氷の上に黒糖蜜、練乳、ドライフルーツなどのトッピングを乗せた後、真ん中にくぼみを作って、生卵の黄身を割り入れたものである。

        中国語で月見は「賞月」という言い方が普通であり、「月見」は日本語からの借用と考えられる(中国語は述語 - 目的語のSVO型語順であり、「月見」のような目的語 - 述語の語順は本来は用いない)。

                            (Wikipediaより)

         

         

        posted by: 1513neoya | とはずがたり | 02:40 | comments(0) | - |
        秋分・彼岸・ぼたもち
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          今日9月23日は、秋分の日です。

           

           

          秋分(しゅうぶん)は、二十四節気の第16。
          昼と夜の長さがほぼ等しくなる(後述の理由により厳密には昼の方が若干長い)。
          八月中(旧暦8月内)。

          現在広まっている定気法では、太陽が秋分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が180度となったときで、9月23日ごろ。
          暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とし、日のほうは秋分日(しゅうぶんび)と呼ぶ。
          恒気法では冬至から3/4年(約273.93日)後で9月21日ごろ。

          期間としての意味もあり、この日から、次の節気の寒露前日までである。


          記念日

          日本ではこの日は国民の祝日の「秋分の日」となる。
          秋分の日は、国立天文台の算出する定気法による秋分日を基にして閣議決定され、前年2月1日に暦要項として官報に告示される。
          天文学に基づいて年ごとに決定される国家の祝日は世界的にみても珍しい。
          また、彼岸の中日でもある。


          昼夜の長さ

          秋分の日の太陽光の当たり方。
          秋分では太陽は赤道上にあるため、天文的な位置関係からは昼夜の長さが等しくなるように思えるが、実際は違う。
          春分と同様に、秋分では昼夜の長さがほぼ同じになる。
          『暦便覧』では「陰陽の中分なれば也」と説明している。
          しかし、実際には、昼の方が夜よりも長い。
          日本付近では、年による差もあるが、平均すれば昼が夜よりも約14分長い。
          これは、次の理由による。

          大気差
          大気による屈折で太陽の位置が実際より上に見えるため、太陽が上に見える角度の分、日出が早く、日没が遅くなる。
          屈折は太陽が地平線に近いほど大きくなる。
          国立天文台では、太陽が地平線付近にある時の、その屈折角度を35分8秒と見積もっている。
          ここから計算される日出・日没の時間の差は約2分20秒である。

          太陽の視直径
          太陽の上端が地平線と一致した時刻を日出あるいは日没と定義しているため。これにより、太陽の半径の分、日出が早く、日没が遅くなる。
          ここから計算される日出・日没の時間の差は約1分5秒である。

          日周視差
          太陽の距離÷地球の半径は有限なので、視差により、0.7秒日の出が遅く、0.7秒日の入りが早くなる。

          秋分のずれ
          1日の間にも太陽の黄経は変わるため、秋分が1日のいつかにより昼夜の長さに差が出る。
          この効果は昼夜の長さを最大で±1.1分変える。
          ただし平均には影響を与えない。

           

          これらを合わせると日本において、日出は太陽の中心が地平線から昇るより3分25秒早く、日没は太陽の中心が地平線より沈むより3分25秒遅くなる。
          したがって、秋分の日の昼の長さは約12時間7分、夜の長さは約11時間53分である。
          そして、実際に昼夜の長さの差が最も小さくなる日は秋分の4日程度後になる。

          秋分を含む日には、太陽は真東から昇って真西に沈む。
          赤道上の観測者から見ると、太陽は正午に天頂を通過する。
          北極点又は南極点の観測者から見ると、秋分の太陽はちょうど地平線と重なるようにして動き、昇ることも沈むこともない。

           

          七十二候

          秋分の期間の七十二候は以下の通り。
           初候
            雷乃収声(らい すなわち こえを おさむ) :雷が鳴り響かなくなる(日本・中国)
           次候
            蟄虫坏戸(ちっちゅう こを はいす) :虫が土中に掘った穴をふさぐ(日本・中国)
           末候
            水始涸(みず はじめて かる) :田畑の水を干し始める(日本・中国)

           


          秋分の日

          秋分の日(しゅうぶんのひ)は、日本の国民の祝日の一つである。
          日付は天文学上の秋分日。

          しばしば、「昼と夜の長さが同じになる。」といわれるが、実際は昼の方が若干長い。詳細は秋分を参照のこと。

          国民の祝日

          秋分の日は、1948年(昭和23年)に公布・施行された国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)によって制定された。
          同法第2条によれば、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことを趣旨としている。

          休日としては、1878年(明治11年)改正の年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ム(明治11年6月5日太政官布告第23号)による秋季皇霊祭から続くもので、1947年(昭和22年)に廃止される休日ニ關スル件(昭和2年3月4日勅令第25号)までこの名称だった。

           

          仏教各派ではこの日「秋季彼岸会」が行われ、宗派を問わず墓参りをする人も多い。
                              (Wikipedia)

           

           

          秋分の日

          秋分の日のイメージ画像


          毎年9月23日頃を秋分の日と言い「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として1948年に法律で制定されました。
          また秋分の日は、祝日法の上で「秋分日」とされています。毎年2月1日に、国立天文台が作成する「暦象年表」という小冊子に基づき閣議で来年の(秋分の日の)日にちが決定されます。

           

          意味・目的
          祖先を供養する日

          秋分の日は春分の日と同様に、昼と夜の長さが等しくなる日です。
          しかし、春分の日よりも昼の平均気温は10度程高く、まだ夏の気配が残ります。
          秋分の日を中心とした一週間を「秋彼岸〔あきひがん〕」と言います。
          各家々では、家族そろってお墓参りに行ったり、祖先を供養する「法会〔ほうえ〕」が行われたりします。

           

          起源・歴史

          自然信仰から生まれた祖先供養の日

          元々農村部では、春分の頃に豊作を祈り、秋分の頃に豊作を祝う自然信仰があり、山の神様である祖先の霊を春分以前に山から里に迎え、秋分以降に里から山へ送る儀式が行われていました。
          しかし、仏教の浸透とともに秋分は「秋の彼岸」として祖先を供養する意味を持ち始めました。
          明治時代に秋分の中日を「秋季皇霊祭〔しゅうきこうれいさい〕」と定め、宮中において祖先をまつる日となった事がきっかけで、一般市民の間でもそのように定着していきました。
          1948年には、お寺参りの日・先祖供養の日など、宗教的慣例としてのまつりの日だけではなく、広い意味で「祖先を敬い、亡くなった人を忍ぶ日」として国民の祝日に制定されました。

           

          行事
          秋分の日と彼岸

          秋分(春分)の3日前の日を「彼岸の入り」といい、3日後を「彼岸の明け」と言い、その7日間を彼岸と言います。
          秋分・春分はその中間に位置するため「彼岸の中日」と呼ばれています。
          また「彼岸」とは元々仏教用語で「煩悩に満ちた世界から解脱した悟りの世界」を指します。
          これは、簡単に言えば「亡くなった先祖達の霊が住む世界」のことです。
          その祖先の霊を供養するために、私たちはお彼岸になると「お墓参り」へ行きます。
                              (日本文化いろは事典)

           

           

          彼岸
          彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)である。
          この期間に行う仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼ぶ。

          最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」(あるいは地方によっては「はしりくち」)と呼ぶ。

          俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な六つの徳目「六波羅蜜」を1日に一つずつ修める日とされている。


          起源

          語源

          サンスクリット pāram(パーラム)の意訳であり、仏教用語としては、「波羅蜜」(Pāramitā パーラミター)の意訳「至彼岸」に由来する。

          Pāramitāをpāram(彼岸に)+ita(到った)、つまり、「彼岸」という場所に至ることと解釈している。
          悟りに至るために越えるべき迷いや煩悩を川に例え(三途川とは無関係)、その向こう岸に涅槃があるとする。

          ただし、「波羅蜜」の解釈については異説が有力である。

           

          由来

          彼岸会法要は日本独自のものであり、現在では彼岸の仏事は浄土思想に結びつけて説明される場合が多くみられる。

          浄土思想で信じられている極楽浄土(阿弥陀如来が治める浄土の一種)は西方の遙か彼方にあると考えられている(西方浄土ともいう)。

          春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりである。

          もとはシルクロードを経て伝わった、生を終えた後の世界を願う考え方に基づいている。
          心に極楽浄土を思い描き浄土に生まれ変われることを願ったもの(念仏)と理解されているようだ。

          しかし後述のように、天皇の詔として始められた行事であったが、いつの時代も人として、生を終えた後の世界への関心の高いことは同じであり、いつの間にか生を終えていった祖先を供養する行事として定着するに至った。

          彼岸会の「彼岸」は、「日願(ひがん)」から来ているとも言える。
          日本に限らず古来から、太陽や祖霊信仰は原始宗教の頃からつきものなのである。
          仏教語の彼岸は後から結びついたものであるという説(五来重による)もある。

           

          歴史

          806年(大同元年)、日本で初めて彼岸会が行われた。
          このとき崇道天皇(早良親王)のために諸国の国分寺の僧に命じて「七日金剛般若経を読まわしむ」と『日本後紀』に記述されている。


          供物

          日本で彼岸に供え物として作られる「ぼたもち」と「おはぎ」は同じもので、炊いた米を軽くついてまとめ、分厚く餡で包んだ10cm弱の菓子として作られるのが一般的である。
          これらの名は、彼岸の頃に咲く牡丹(春)と萩(秋)に由来すると言われる。

           

          時節

          気候

          日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」があり、残寒・残暑は彼岸のころまで続き、彼岸をすぎるとやわらぐという。

           

          季語

          俳諧では「彼岸」は春の彼岸を意味し、「彼岸」「彼岸前」「彼岸過」「中日」は春の季語である。

          これに対し、秋の彼岸は「秋彼岸」「秋の彼岸」という。
                              (Wikipedia)

           

           

           

          ぼたもち

           

           

          ぼたもち(牡丹餅)とは、もち米とうるち米を混ぜたものを(または単にもち米を)蒸すあるいは炊き、米粒が残る程度に軽く搗いて丸めたものに餡をまぶした食べ物である。
          米を半分潰すことから「はんごろし」と呼ばれることもある。
          同様の食べ物に「おはぎ」(御萩)あるいは「はぎのもち」(萩の餅)と呼ばれる食べ物があるが「ぼたもち」との関係については諸説ある。

           

          概要
          かつて砂糖が貴重品であった時代には塩餡が用いられていた。
          来客のもてなしや田植えの後の寄り合い、子供のおやつ、また法要の際などに供された。
          こし餡のものとつぶし餡のものがある。
          小豆餡のほか、きな粉を用いたもの、青海苔を用いたもの、胡麻を用いたもの、ずんだを用いたものなどもある。
          表面に餡をまぶす以外のものでは、にぎり飯の具材のように中に餡を詰めることもある。

          多くの和菓子にいえることだが、隠し味として餡にごくわずかの塩を加えるか、搗いたものを握るときに手を適度な塩水に浸してから握ることで、より一層甘味が引き立つ。

          昔はぼたもちのことを「かいもちひ(かいもち、掻餅)」と呼んでいた。
          ただし、一部では蕎麦がきを指すとする説もある
          (参考「いざ、かいもちひせむ」(宇治拾遺物語))。
          土用入りの頃に作る場合、土用餅という言い方もする。
          英語でも日本語のまま「Botamochi」と呼ぶ。


          名称

          「ぼたもち」と「おはぎ」の関係
          ぼたもち(牡丹餅)とおはぎ(御萩)の関係については諸説ある。
          ●春のものを「ぼたもち」、秋のものを「おはぎ」とする説
          ・語源については、それぞれ、「ぼたもち」については牡丹の花に似せてこれを見立てたものであるとする説があり、
          「おはぎ」については萩の花が咲き乱れている様子に見立てたものであるとする説がある。
          その上で春のものは「ぼたもち」、秋のものは「おはぎ」と名前が異なっているだけであるとする説がある。
          ・なお、東京では春秋ともに「おはぎ」と呼んでいたとの指摘がある。

          ●もち米を主とするものが「ぼたもち」、うるち米を主とするものが「おはぎ」であるとする説
          ●餡(小豆餡)を用いたものが「ぼたもち」、きな粉を用いたものが「おはぎ」であるとする説
          ●その他の説
          ・「ぼたもち」は、ぼたぼたした感じに由来するという説
          ・『物類称呼』(1775年)では「おはぎ」は「女の詞」であるとする(女房言葉を参照)

          また、地方によって
          ●こし餡を使ったものをぼたもち、つぶ餡や煮た小豆そのままを使ったものをおはぎ(逆の場合もあり)
          ●餡ではなく中の米の状態によって区別し、完全にもちの状態まで搗いたものをぼたもち、搗いた米の粒が残っているものをおはぎ
          ●二口程度で食べられる小さいものをおはぎ、それより大きいものをぼたもち

          とするなど、さまざまな場合がある。

          小売店等では春に「おはぎ」、秋に「ぼたもち」として名の由来とは逆で販売しているところもあり、また食材事典などでは食品としては同じものであり「ぼたもち」と「おはぎ」は名前が異なるだけで同じものを指すものとして扱われている場合も多く、ぼたもちとおはぎとの区別は次第に薄れている。

           

          季節ごとの呼称

          上記の「同じ物を春はぼたもち、秋はおはぎと呼ぶ」とする説では、(現代ではほとんど使われていないものの)夏と冬にも正式な呼び名が存在する。ここでは季節ごとの「ぼたもち」の呼び名とその由来を挙げる。
          春 牡丹餅
          牡丹の花が咲く季節、すなわち春の彼岸に、神仏や先祖への供物とされた小豆餡の様子を、牡丹の花に見立てたことから。和漢三才図会には「牡丹餅および萩の花は形、色をもってこれを名づく」と記されている。
          夏 夜船(よふね)
          ぼたもちは、もちと作り方が異なるため、「ペッタン、ペッタン」という音を出さずに作ることができ、隣に住む人には、いつ搗いたのか分からない。そこで、 「搗き知らず」→「着き知らず」と言葉遊びをして、夜は暗くて船がいつ着いたのか分からないことから。
          秋 御萩
          牡丹餅と同じく、小豆餡の様子を秋の彼岸の時期に咲く萩の花に見立てたことから。
          冬 北窓(きたまど)
          夜船と同様に、 「搗き知らず」→「月知らず」と言葉遊びをして、月を知らない、つまり月が見えないのは北側の窓だ、ということから。

           

          ことわざ

          「ぼたもち」という言葉が使われることわざは多く、日本人の生活や意識に密着した食べ物であったことがうかがえる。
          ●棚から牡丹餅
          努力することなしに予期しない幸運が舞い込んでくること。「たなぼた」と省略することもある。「開いた口に牡丹餅」ともいう。
          ●牡丹餅で腰打つ
          幸運が向こうから舞い込んでくること。「牡丹餅食って砂糖の木に登る」ともいう。
          ●牡丹餅の塩の過ぎたのと女の口の過ぎたのは取り返しがつかない
          牡丹餅は、餡の甘味を強くするために塩を少量入れるが、入れ過ぎると味が壊れて取返しがつかない。口数が多い女性をたしなめる下の句を強調するための引き合いとして。
          ●牡丹餅は米 辛抱は金
          辛抱が何よりも大切であるということ。
          ●牡丹餅は棚から落ちてこず
          思いがけない幸運が転がり込むなどという偶然は、まず起きないということ。

           

          文化・習俗
          大きく作った牡丹餅を赤子に踏ませ、成長を祈る習俗がある。
          子供が産まれて3日目に、母親の乳が出るように「みつめのぼたもち」と呼ばれる大きなぼたもちを食べさせる地域がある。
          戦国時代の武将立花宗茂の正妻である立花訐藺紊蓮彼女の墓石の形状から現在では「ぼたもち様」とも呼ばれている。

           

          きな粉と胡麻
          文永8年(1271年)9月12日、日蓮が鎌倉の龍ノ口の刑場へ引き立てられていった。
          急を聞いた桟敷の尼が、何か最後のご供養をと考えたが、餡を作る時間がなく、きな粉と胡麻をまぶして牡丹餅を作り日蓮に献上したという。
          日蓮は難を免れ、佐渡に流罪となった。
          この故事にちなみ、日蓮宗では陰暦9月12日に、「御難の餅」という胡麻のぼたもちを作って供える。
          また、「難除けぼたもち」「首つなぎぼたもち」などとも呼ばれている。

           

          歴史
          おはぎの原型はもち米と小豆を炊いたもので作られていた。
          しかし、明治以降、砂糖が庶民の手の届くものとなり、次第に現在のように甘いおはぎが作られるようになった。
          また、小豆には邪気を払う効果があると信じられていたために、邪気を払う食べ物としての先祖の供養の際にお供えをしたのがはじまりとされている。
          このため、彼岸や四十九日の忌明けに食べる風習が定着したものと考えられる。

                              (Wikipediaより)

           

          posted by: 1513neoya | とはずがたり | 01:46 | comments(0) | - |
          トンボ
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            9月20日

             

            トンボが飛んできました。

             

             

            棒の先に止まって動きません。

            何トンボなのか分かりません。

             

             

             

            トンボ(蜻蛉、蜻蜓、とんぼ、英語:dragonfly, damselfly)は細長い翅と腹を持った昆虫である。

            蜻蛉目(せいれいもく、トンボ目、Odonata)をなす。

             

            特徴

            全世界に約5,000種類、うち日本には200種類近くが分布している。

            大型種のオニヤンマから、2cm足らずのハッチョウトンボ、15mmほどのイトトンボの数種まで、さまざまな種類が知られている。

            卵 - 幼虫 - 成虫という成長段階を経る不完全変態の昆虫である。

            幼虫は腹腔中に一種のエラをもち、淡水中で過ごす水生昆虫で、種を問わずヤゴと総称される。

             

            形態

            成虫の頭部は丸く、複眼が大きい。約270°もの視界がある。

            胸部は箱形で、よく発達した長い2対の翅を持つ。

            これをそれぞれ交互にはばたかせて飛行する。

            空中で静止(ホバリング)することもできる。

            宙返りが観察された種もある。

            留まるときには、翅を上に背中合わせに立てるか、平らに左右に広げ、一般的な昆虫のように後ろに曲げて背中に並べることが出来ない。

            これは原始的特徴と見られる。

            翅には、横方向から見て折れ曲がった構造をしていて凹凸が有り、飛行中に気流の渦ができる。

            その発見以前の翼の理論では、そのような状態は失速のように、性能が劣ると考えられていた。

            翅は1枚だけが消失しても飛ぶことが出来る。

            腹部は細長く、後方へのびる。

            脚は捕獲するために使用されるが、歩行するのには適していない。

            トンボは枝先に留まるのに脚を使う他は、少しの移動でも翅を使って飛ぶことが多い。

             

                トンボの複眼

             

            食性

            肉食性で、カ、ハエ、チョウ、ガ、あるいは他のトンボなどの飛翔昆虫を空中で捕食する。

            獲物を捕える時は6本の脚をかごのように組んで獲物をわしづかみにする。

            脚には太い毛が多く生えていて、捕えた獲物を逃さない役割を果たす。

            口には鋭い大あごが発達しており、獲物をかじって食べる。

            自分の体重分の採食を30分で行うことができる。

            また、南米産のイトトンボは、巣を張っているクモに体当たりし、落ちてきたクモを捕食する習性をもつ。

             

            生活環

            ほとんどの種類のオスは縄張りをもち、生息に良い場所を独占する。

            他のオスが縄張りに侵入すると、激しく攻撃する。

            ヤンマ類では、より広い行動圏を巡回するように飛び回る行動が知られる。

            オスは腹部の前部に交尾器、先端に尾部付属器をもち、メスを見つけると首を確保して固定する。

            メスは腹部をオスの交尾器まで伸ばし、交尾をおこなう。

             

            ハートを形作るイトトンボの交尾  左側がオス

             

            トンボの交尾はクモと並んで特殊なものである。

            生殖孔は雌雄ともに腹部後端にあるが、オスの腹部後端はメスを確保するのに用いられ、交尾時にはふさがっている。

            そこで、オスの腹部前端近くに貯精嚢があり、オスはあらかじめ自分の腹部後端をここに接して精子を蓄える。

            首をオスの腹部後端に固定されたメスは、自分の腹部後端をオスの腹部前端に接して精子を受け取るのである。

            このとき、全体として一つの輪を作る。

            交尾が終わったメスは産卵を行うが、産卵の形態は種類によってさまざまである。

             

            • ギンヤンマなど - 雌雄が数匹連結したまま、水草などに産卵。
            • イトトンボの中には潜水して産卵するものもいる。
            • アキアカネなど - 雌雄が連結したまま、水面を腹部で何度も叩くように産卵。
            • オオシオカラトンボなど - メスが水草などに産卵するのを、オスがホバリングしながら上空で見守る。
            • ルリボシヤンマなど - メスが単独で水草の組織内に産卵。ミヤマカワトンボなどは潜水して産卵する。
            • ナツアカネ - 雌雄が連結したまま、水辺の低空から卵をばらまく。
            • オニヤンマ - メスが単独で、飛びながら水底の泥に産卵。

             

            孵化した幼虫は翅がなくて脚が長く、腹部の太くて短いものもあればイトトンボのように細長いものもある。

            腹の内部に鰓(気管鰓)をもち、腹部の先端から水を吸って呼吸を行う。

            素早く移動するときは腹部の先端から水を噴出し、ジェット噴射の要領で移動することもできる。

            なおイトトンボの仲間の幼虫には、腹部の先端に3枚の外鰓がある。

            幼虫はヤゴと呼ばれ、水中で生物を捕食して成長する。

            幼虫の下顎はヒトの腕のように変形しており、曲げ伸ばしができる。

            先端がかぎ状で左右に開き、獲物を捕える時は下顎へ瞬間的に体液を送り込むことによってこれを伸ばしてはさみ取る。

            小さい頃の獲物はミジンコやボウフラだが、大きくなると小魚やオタマジャクシなどになり、えさが少ないと共食いもして、強いものが生き残る。

            幼虫の期間は、ウスバキトンボのように1か月足らずのものもいれば、オニヤンマなど数年に及ぶものもいる。

            終齢幼虫は水辺の植物などに登って羽化し、翅と長い腹部を持った成虫になる。

            羽化はセミと同じようにたいてい夜間におこなわれる。

            羽化の様子もセミのそれと似ている。

            ただし、トンボの成虫は寿命が数か月ほどと長く、成熟に時間がかかるものが多い。

            羽化後、かなりの距離を移動するものも知られている。

            アキアカネなどのアカトンボ類は、夏に山地に移動し、秋に低地に戻ってくるものがある。

            その後、交尾・産卵を行って死ぬ。

            さらにウスバキトンボのように海を越えて移動するものも知られる。

            この種の場合、熱帯域に生活域の中心があるが、夏に次第に温帯域に進出し、それぞれの地域で繁殖しつつ移動して行き、最終的にはそれらがすべて死滅する、いわゆる死滅回遊を行う。

            寒冷地ではふつう幼虫で越冬するが、オツネントンボの仲間は成虫で越冬する。

             

            人間との関係

            中国の影響で、精力剤となるというふれこみで漢方薬として服用された。

            幼生期には水中の害虫、成虫期には空中の害虫を捕食するため益虫として扱われる。

            特にカに対してはボウフラと成虫の両方を捕食するため大きな天敵となっている。

            また卵で越冬し、幼生期を水中で過ごし、成虫期を陸上(空中)で過ごすところから水田の環境と合致し、稲に対する害虫をよく捕食する。

            他方、害虫となる例はほとんど無いが、ムカシトンボがワサビの、オオアオイトトンボがクワやコウゾなどの若枝に産卵するのが栽培農家に害を与える例が知られる。

            特に後者は一部の枝に産卵が集中するために枝を枯らす場合があり、養蚕農家にとってそれなりに重要である。

            かつての書物にはその駆除法が記されたものもあった。

             

            文化の中のトンボ

            日本語名称

            日本では古くトンボを秋津(アキツ、アキヅ)と呼び、親しんできた。

            古くは日本の国土を指して秋津島(あきつしま)とする異名があり、『日本書紀』によれば、山頂から国見をした神武天皇が感嘆をもって「あきつの臀呫(となめ)の如し」(トンボの交尾のよう(な形)だ)と述べたといい、そこから「秋津洲」の名を得たとしている。

            また『古事記』には、雄略天皇の腕にたかったアブを食い殺したトンボのエピソードがあり、やはり「倭の国を蜻蛉島(あきつしま)と」呼んだとしている。

             

              み吉野の 袁牟漏が岳に 猪鹿(しし)伏すと 誰ぞ 大前に奏(まを)す

              やすみしし 我が大君の 猪鹿(しし)待つと 呉座にいまし
            白栲(しろたへ)の 衣手着そなふ 手腓(たこむら)に 虻かきつき
            その虻を 蜻蛉早咋ひ かくの如 名に負はむと
            そらみつ 倭の国を 蜻蛉島とふ

             

            方言においては、「あきつ」「あきず」「あけず」「あけす」「あけーじょ」「はけーじゃ」「とんぷ」「どんぼ」、などの語形が東北から南西諸島に至る各地で見られる。

            トンボの語源については諸説あり、たとえば以下のようなものがある。

            • 「飛羽」>トビハ>トンバウ>トンボ
            • 「飛ぶ穂」>トブホ>トンボ
            • 「飛ぶ棒」>トンボウ>トンボ
            • 湿地や沼を意味するダンブリ、ドンブ、タンブ>トンボ
            • 秋津島が東方にある地であることからトウホウ>トンボ
            • 高いところから落下して宙返りのツブリ、トブリ>トンボ

            なお、漢字では「蜻蛉」と書くが、この字はカゲロウを指すものでもあって、とくに近代以前の旧い文献では「トンボはカゲロウの俗称」であるとして、両者を同一視している。

            例えば新井白石による物名語源事典『東雅』(二十・蟲豸)には、

            「蜻蛉 カゲロウ。古にはアキツといひ後にはカゲロウといふ。即今俗にトンボウといひて東国の方言には今もヱンバといひ、また赤卒(赤とんぼ)をばイナゲンザともいふ也」

            とあり、カゲロウをトンボの異称としている風である。

            日本語ではトンボが身近な生物であったため、さまざまな事物に「トンボ」の名がつけられている。

             

            トンボの民俗

            日本

            トンボは素早く飛び回り害虫を捕食し、また前にしか進まず退かないところから「不退転(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして、「勝ち虫」とも呼ばれ、一種の縁起物として特に武士に喜ばれた。

            戦国時代には兜や鎧、箙(えびら)、刀の鍔(つば)などの武具、陣羽織や印籠の装飾に用いられた。

            徳川四天王の一人本多忠勝は蜻蛉切(とんぼぎり)とよばれる長さ2丈(約6m)におよぶという長槍を愛用した。

            その名の由来は蜻蛉が穂先に止まった途端に真っ二つに切れてしまったという逸話にちなんでいる。

            目的地まで来て、すぐに引き返す意味で「蜻蛉返り」という言葉も用いられる。

            トンボ取りは子供の遊びである。

            目玉の大きいトンボの目の前で、指を回して目を回させようとするのは、実際の効果は高くない。

            戦前は竹竿の先にトリモチをつけてとるのが一般的だったようだ。

            また、小さな石を糸の両端に結びつけ、これを投げ上げる方法も伝えられている。

            トンボが小昆虫と間違えて接近すると糸が絡まって落ちてくる、というものである。

            竹を削った玩具で竹とんぼも古くから子供の間で親しまれている。

            形がカタカナの「キ」に似ていることから、キザ(気障)のことを「トンボにサの字」と言ったりする(仮名垣魯文の『安愚楽鍋』弐編上に用例あり)。

            相撲界の隠語に「とんぱち」という言葉がある。

            これは「トンボに鉢巻き」の略で、トンボに鉢巻きをすると何も見えなくなるというイメージから転じて「目先がきかない者」「何をしでかすか分からない者」を指す。

             

            西洋

            西洋においてはトンボは基本的には不吉な虫と考えられた。

            英名を dragonflyというが、ドラゴンはその文化において不吉なものということを考えると得心がいく。

            一方で、イトトンボ類には (ダムゼルフライ、damsel は乙女の意)といった優雅な呼称もある。

            ヨーロッパでは「魔女の針」などとも呼ばれたり、その翅はカミソリになっていて触れると切り裂かれるとか、嘘をつく人の口を縫いつけてしまう、あるいは耳を縫いつけるという迷信もあった。

            魔女の針という名称はこの「縫いつける」という迷信と関連づけられた事によってつけられたらしい。

            また、トンボが刺すという誤解も広く流布しているようである。

            また、「ヘビの先生」との名もあり、これは危険が近づいていることをトンボがヘビに教える、という伝承による。

             

            創作におけるトンボ

            花鳥画の伝統をもつオリエンタリズム、またとりわけジャポニズムの影響のもと、近代に入って西洋美術でも虫や草花を主題とした作品が多数作られるようになったが、「蜻蛉」を主題とした作品を多数生み出した作家としては、アール・ヌーヴォーの旗手であった工芸作家・エミール・ガレがとりわけよく知られている。

            下に図示したような木工作品のほか、ガレは蜻蛉をモチーフとしたガラス器類を多数制作した。

            ある作品には「うちふるえる蜻蛉を愛する者これを作る」との銘を刻み込みさえしたという。

            また、当時のジャポニズム愛好家たちの間では、蜻蛉を日本の象徴とする気運さえ生まれつつあったという。

                                

             

            Libellule (トンボ)と題するテーブル。

            エミール・ガレ作。

             

             

             

            蜻蛉をあしらった印籠。江戸時代。

             

             

             

            トンボを題材とする楽曲

            • 赤とんぼ(童謡、作詞:三木露風、作曲:山田耕筰)
            • とんぼのめがね(童謡、作詞:額賀誠志、作曲:平井康三郎)
            • ポルカ・マズルカ『とんぼ』 (ヨーゼフ・シュトラウス)
            • とんぼ(作詞・作曲・歌:長渕剛)
            • 赤とんぼの唄(あのねのね)

             

                                (Wikipediaより)

            posted by: 1513neoya | 自然の事物・現象 | 03:18 | comments(0) | - |
            コルチカム
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              9月20日

               

              コルチカムが今年も咲きました。

               

               

              犬サフラン
              (いぬサフラン)

              (コルチカム、コルヒクム)
              
              (Colchicum, Autumn crocus)
              

               

              ・百合(ゆり)科。
              ・学名
               Colchicum autumnale
               Colchicum : コルチカム属
               autumnale : 秋の、秋咲きの

               Colchicum は、犬サフランの原産地である、西アジアのアルメニアの古い都市、

               「Colchis(コルキス)」の名前に由来。

               

               

              ・9月下旬から10月上旬頃に開花。
              ・花がサフランに似ているが、サフランではないところから

               なぜか「犬」の名がついたらしい。 (なんで「犬」なんだろう?)

              ・葉は出さずに開花。
               色はうすピンク色のものが多い。
               この時期、こういう柔らかい色の小さな花は他にあまり咲かないので

               見つけたときはうれしい。
              ・葉は花のあと、春に出てくる。
              ・有毒なので取扱注意。

              ・別名
               「コルチカム」 学名から。
               種子や球根から、”コルヒチン”という、痛風の治療に使う有機化合物がとれる。
                                  (季節の花300より)

               

               

              8時56分の気温は、22.0℃です。

              ちなみにこの日のさいたま市の最高気温は23.6℃、最低気温は15.7℃でした。

              夜、孫の処に出かけていて帰って来る時、半袖では寒かったです。

               

               

              9時01分 乱層雲(Ns)が出ています。

              この後、雨になりますね。

              予想通りお昼頃から降ってきました。

              雨量は10.0mmにもなりました。

               

              posted by: 1513neoya | 植物 | 03:40 | comments(0) | - |
              彼岸花 巾着田
              0

                飯能市にあります巾着田の彼岸花が見頃です。

                 

                群生地全体で見頃を迎えつつあります。
                (平成30年9月19日更新)

                 

                 

                平成30年9月19日時点、上流地点で見頃を迎えました。

                 

                 

                 

                天皇皇后両陛下が御来園
                平成29年(2017年)9月20日、天皇皇后両陛下が巾着田曼珠沙華公園を

                私的な旅行で訪れ、満開の曼珠沙華を観賞されました。
                 

                 

                 

                 

                 下流地点
                見頃をむかえつつあります。
                中間地点
                見頃をむかえました。

                 

                上流地点
                見頃をむかえました。

                 

                 

                管理事務所付近 
                見頃をむかえました

                 

                 

                   (埼玉県日高市巾着田管理事務所 曼珠沙華最新開花状況より)

                 

                posted by: 1513neoya | 植物 | 03:52 | comments(0) | - |
                彼岸花 その2
                0

                  9月18日

                   

                  今日も朝から積雲が出ていますので、夕方から雷雨になるかもしれません。

                   

                   

                   

                  画像回転ツール 編集画像

                   

                   

                   

                  だいぶ前に植え替えた彼岸花はよく咲いています。

                   

                   

                   

                  画像回転ツール 編集画像

                   

                   

                   

                  これは先日植え替えた彼岸花です。

                  何本か茎が伸びて蕾が見られます。

                   

                   

                  posted by: 1513neoya | 植物 | 07:11 | comments(0) | - |
                  彼岸花
                  0

                    9月17日

                     

                    今年も彼岸花が咲きました。

                     

                     

                    彼岸花 (ひがんばな)

                      (曼珠沙華(まんじゅしゃげ))
                      
                         (Cluster amaryllis)
                    
                    

                     

                    ・彼岸花(ひがんばな)科。
                    ・学名
                     Lycoris radiata
                     Lycoris : ヒガンバナ属
                     radiata : 放射状の舌状花をもつ

                     Lycoris(リコリス)は、ギリシャ神話の海の女神「Lycoris」の名前から採ったもの。
                     花がとても美しいことから。

                     

                    ・開花時期は、 9/15 〜 9/末頃。
                    ・原産地中国。
                    ・ちょうど秋のお彼岸の頃に咲く。


                    ★お彼岸の時期
                     春のお彼岸 = 春分の日を含む、前後7日間 = 3/17頃〜3/23頃

                                           (彼岸の入り〜彼岸の明け)

                     秋のお彼岸 = 秋分の日を含む、前後7日間 = 9/20頃〜9/26頃

                                           (彼岸の入り〜彼岸の明け)

                     お彼岸の頃は昼と夜の時間が12時間ずつで同じになり、太陽は真東から昇って真西に沈む。


                    ★彼岸(ひがん)と此岸(しがん)
                     彼岸 = 浄土(向こう岸。極楽浄土。仏教では彼岸はちょうど西方にあると考えられてきた)
                     此岸 = 現世(こちら側の世の中。迷いが満ちた世界)


                    ・「暑さ寒さも彼岸まで」。
                     ちょっと涼しくなってきた9月中旬頃、突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、

                     数日で花が終わって茎だけになる。
                     花が白い種類もある。(白花曼珠沙華(しろばなまんじゅしゃげ))。

                     

                    シロバナマンジュシャゲ(リコリス)

                     


                     ちなみに、黄色いのは鍾馗水仙かも。


                    ショウキズイセン

                     

                     

                     

                     

                    ・花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近くなると葉は全く消えてしまう。

                                                   (不思議♪)
                     花と葉を同時に見ることはできない。
                     葉のあるときには花はなく、花のときには葉がない。
                     このことから韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶ。
                     「花は葉を思い、葉は花を思う」という意味から。


                    ・根のところにはリコリンという毒があるが、この毒は水で何回もさらせばとれるので

                     昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。

                    ・お彼岸の季節、田んぼのあぜ道や土手で見かけることが多いが、これは、ノネズミが

                     あぜ道や土手に穴を開けるのを彼岸花の毒性のある球根を植えることで防ぐためとか、

                     彼岸花の根茎は強いので田んぼのあぜ部分に植えてあぜの作りを強くするため、とか

                     言われている。

                    ・別名
                    「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)
                     ”天上の花”という意味。
                     おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による。


                    ・「路(みち)の辺(へ)の 

                       壱師(いちし)の花
                         灼(いちしろ)く
                      人皆知りぬ 

                        わが恋ふる妻」
                     (壱師の花=彼岸花、といわれる)
                          万葉集 柿本人麿(かきのもとひとまろ)


                    ・東京周辺の見どころ

                    <巾着田(きんちゃくだ)>
                     埼玉県飯能(はんのう)の近くにある、高麗川(こまがわ)沿いの水田。
                     日本一の規模の彼岸花群生地として知られる。
                     一面の彼岸花。圧巻。
                     花見頃9月下旬。
                     埼玉県日高市高麗本郷。
                     最寄駅 西武池袋線高麗(こま)駅

                                        (季節の花300より)

                     

                     

                     

                    つい先日彼岸花の球根を植え替えた処にも花が咲いています。

                     

                     

                    何本か蕾を付けた茎が伸びています。

                     

                     

                    16時13分の気温は、28.7℃です。

                    ちなみにこの日のさいたま市の最高気温は31.4℃、最低気温は20.5℃、

                    雨量は7.0mmでした。

                    東京地方では大雨洪水警報が発令されていました。

                     

                     

                    これは球根を植え替えた直後(9月11日)、もう既に伸びて横になっていた茎が直立したものです。

                     

                    posted by: 1513neoya | 植物 | 02:56 | comments(0) | - |
                    ニラの花に飛んでくる蝶  ヒメアカタテハ
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                      9月12日

                       

                      ニラの花に飛んできた蝶

                       

                       

                      ヒメアカタテハ

                       

                       

                      ハチが飛んできました。

                       

                       

                      ヒメアカタテハ(姫赤立羽、学名: Vanessa cardui )は、チョウ目・タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。

                      アカタテハに似たタテハチョウで、世界各地に広く分布する。

                       

                       

                      特徴

                      成虫の前翅長は3cm前後。

                      前翅の先端は黒地に白の斑点、前翅の中央部には橙色地に黒の斑点がある。

                      アカタテハによく似ているが、後翅の表側は褐色ではなく橙色で、黒い斑点が3列に、点線状に並んでいるので区別できる。

                      飛んでいる個体を見ても、アカタテハが黒褐色が強いのに対し、ヒメアカタテハは橙色が強い。

                      触角の先端が白いのはタテハチョウ科に共通する特徴である。

                       

                       

                      南極大陸を除く全ての大陸に分布していて、現在最も分布が広いチョウの一つである。

                      ただしオーストラリアでの分布は西部の一部のみに限られる。

                      移動性が強く、越冬できないような冷帯や寒帯地方でも、夏から秋にかけて侵入や発生を繰り返す。

                      日本でも秋に個体数が多くなる。

                       

                       

                      成虫は日当たりの良い草原に生息し、田畑の周辺などでよく見られる。

                      不規則な軌道を描きながら速く飛び、各種の花を訪れる。

                       

                       

                      また、オスは縄張りを作るので、田畑のあぜ道や林道の上などの一定の区間を往復する姿が見かけられる。

                      花以外にも樹液や獣糞、腐果に来るアカタテハに対し、本種は花以外には集まらない。

                       

                       

                      食草・越冬態

                      幼虫はキク科のハハコグサ、ヨモギ、ゴボウなどを食草とする。

                      本州では成虫で越冬するといわれる一方、成虫は越冬能力を欠くという千葉県での実験結果も出ている。

                       

                       

                      ナガサキアゲハやクロコノマチョウと同じく、温暖化により北上しつつある種のひとつであり、温暖な地域では越冬態不定である。

                      アカタテハと同じく成虫越冬とされていた頃は、春に見られる成虫の翅が劣化していないことに疑問を感じた学者が冬に食草を探索して幼虫を見つけ出し、幼虫越冬とされたこともあった。

                                          (Wikipediaより)

                       

                       

                      posted by: 1513neoya | 自然の事物・現象 | 05:45 | comments(0) | - |