カウンター

Search
Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
New Entries
Category
Archives
Profile
Links
http://neoya.lomo.jp/
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
七五三
0

    今日は七五三です。

     

    七五三(しちごさん)とは、7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事であり、神社などで「七五三詣で」を行いご報告、感謝、祈願を行う奉告祭。

     

         七五三参りの様子

     

    由来

    天和元年11月15日(1681年12月24日)に館林城主である徳川徳松(江戸幕府第五代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力である。

    11月15日は、子供の成長を祝って神社・寺などに詣でる年中行事(神社庁による)。

    現在では全国で盛んに行われているが、元来は関東圏における地方風俗であった。

    やがてこの儀は京都、大阪でも行われるようになり、だんだんと全国に広まっていった。

     

    日付

    旧暦の15日はかつては二十八宿の鬼宿日(鬼が出歩かない日)に当たり、何事をするにも吉であるとされた。

    また、旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に、氏神への収穫の感謝を兼ねて子供の成長を感謝し、加護を祈るようになった。

    江戸時代に始まった神事であり、旧暦の数え年で行うのが正式となる。

    神事としては、感謝をささげ祝うことが重要であるとの考え方から、現代では、数え年でなく満年齢で行う場合も多い。

    出雲大社に神が集まるとされる、神在月(他の地方では「神無月」)に、7+5+3=15で15日となり11月15日となったと言う説もあるが、実際には曖昧(そもそも神在月・神無月は旧暦10月のこと)。

    明治改暦以降は新暦の11月15日に行われるようになった。

    現在では11月15日にこだわらずに、11月中のいずれかの土・日・祝日に行うことも多くなっている。

    北海道等、寒冷地では11月15日前後の時期は寒くなっていることから、1か月早めて10月15日に行う場合が多い。

     

     

    各年齢の意味

    現在は「七五三」という名称から、その年齢にやる同じ行事のように捉えられ、そうなりつつあるが、実際には、それぞれの年齢で行う、別々の異なった行事であり、三つの子供の行事を、「七五三」と呼んだため、本来の神事の内容が薄れ、同じ行事のように思われている。

    そのため、現在でも地方によって年齢や祝う内容が異なる。

     

         7歳の少女

     

     

    関東

    発祥とされる関東地方では、以下のように考えられている。

    • 数え年三歳(満年齢二歳になる年)を「髪置きの儀」とし、主に女児が行う(男児が行う例もある)。江戸時代は、三歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了する儀。
    • 数え年五歳(満年齢四歳になる年)を「袴儀」とし、男児が行う。男子が袴を着用し始める儀。
    • 数え年七歳(満年齢六歳になる年)を「帯解きの儀」とし、女児が行う。女子が幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀。

    最近では性別問わず三回すべて行う例も散見されるが、これは関連業界の願望であろう。

    奇数を縁起の良い数と考える中国の思想の影響もある。

     

    他の地方

    上方発祥の習俗としては十三詣りがあり、これも徐々に全国に広がりつつある。

    変わった所では福岡県で五歳で「ひもとき」、七歳で「へこかき」(少年)/「ゆもじかき」(少女)(いずれもふんどしや湯文字といった成人仕様の下着を初めて身につける)を行う地区がある。

    三歳=言葉、五歳=知恵、七歳=歯を神から授かることを感謝し、また、三歳、五歳、七歳は子供の厄の一種でもあるという考えが出雲地方にみられる。

     

    品物

    千歳飴

    袋の絵の意味は?

    七五三では、親が自らの子に長寿の願いを込めた「千歳飴(ちとせあめ)」を与えて食べて祝う。

    千歳飴という名称は、「千年」つまり「長い」「長生き」という良い意味があると共に、細く長くなっており(直径約15mm以内、長さ1m以内)、縁起が良いとされる紅白それぞれの色で着色されている。

    千歳飴は、鶴亀(つるかめ)や松竹梅などの縁起の良い図案の描かれた千歳飴袋に入れられている。

     

    由来

    千歳飴は、江戸時代の元禄・宝永の頃、浅草の飴売り七兵衛が売り出し流行した「千年飴」から始まったとされている。

     

    製法

    千歳飴の製法には地方ごとに形状や色が異なる。

    関東の千歳飴は水飴と砂糖を材料とし、鍋の中で140度程度の熱に達するまで煮詰めたのち鍋から取り出して平たく展ばして冷却する。

    硬化しはじめて柔らかい塊状にまとまった飴に均等に空気を混ぜるために飴の塊を棒に引っ掛け、引き伸ばしながら何層にも折り返す製白機と呼ばれる機械に掛ける。

    この工程により透明の飴の中に無数の空気の細い隙間が生じ乱反射して白く見えるようになり、千歳飴独特の舌触りの食感が生まれる。

    触ると火傷するほど熱を帯びた飴の塊を製白機から外し、手または機械で細長く伸ばし、平たい台の上で転がして均等な太さに成形し、適当な長さで切り口が欠けないように包丁を用いて叩くようにして切断する。

    伝統や格式を重んじる菓子屋では以上の手順を経て作った千歳飴を神社に納め、お祓いを受けてから店頭に並べる。

     

    風船

    七五三で風船や綿菓子を与える事もある。

     

    ホテルでのイベント

    埼玉県、千葉県、茨城県南部地方では、七五三のお祝いをホテルなどで結婚披露宴並に豪華に開催する場合もある。

                       (Wikipediaより)

     

    posted by: 1513neoya | とはずがたり | 03:33 | comments(0) | - |