よみうり寸評
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    昨日の読売新聞夕刊にこのような記事が載っていました。

     

    よみうり寸評

     

    熊本地震から3年になるのを前に、皇后さまのお歌を思う。

    〈ためらひつつさあれども行く傍らに立たむと君のひたに思せば〉

    ◆発生翌月に天皇陛下と現地を訪ねられた。

    このような状況にある人々を自分などに見舞うことができるだろうか

    ・・・被災地に向かう度、恐れに近いためらいを抱きつつも、「人々の傍らに」と願う陛下のお気持ちに添って行く。

    宮内庁によればそんな胸中を詠まれている

    ◆こうした旅を幾度重ねられたことだろう。

    両陛下がご結婚60年を迎えられた

    ◆「陛下は75歳、皇后さまは74歳になられた。くれぐれも、お体をいたわっていただきたい」。

    ご結婚50年の社説で本紙はこう述べている。

    それからの10年の出来事を、誰が想像できたろう。

    熊本地震だけではない。

    東日本大震災に広島土砂災害、西日本豪雨に北海道地震

    ・・・金婚の日を過ぎてなお、東へ西へ、南へ北へと赴き、人々を励まされてきた

    ◆いまの立場を離れられても、ご夫妻としての時間は続く。

    くれぐれも、お体を――改めて申し上げたい。

     

     

     

    posted by: 1513neoya | とはずがたり | 03:20 | comments(0) | - |