明治神宮 鳥居 代々木の森
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    6月13日

     

    原宿駅を降りて神宮橋を渡ると

     

     

    花菖蒲の案内板が目に入ってきました。

     

     

    右側に大きな鳥居があります。

     

     

    南参道の入り口付近。

    創建時は鳥居よりも背の高い樹木は数えるほどだったが(上)、

    現在は鳥居を覆い隠すほどに樹木が成長している(下)。 写真:明治神宮より

     

     

    花菖蒲苑案内図

     

     

    南参道に一歩踏み入れますとヒンヤリとします。

     

     

    見上げると樹々の間から空が見えます。

     

    明治神宮の周りを見渡すと、東京とは思えないほど見事な森が広がっています。

    この参道を歩くときは、五感を意識しながら、風や木々の存在が音としてしっかり感じてください。

    実は、この森は全て100年前に人工的にデザインされた森です。

    それ以前には、ここはただの荒れ地で何もありませんでした。

    ちなみに、人工的に作ったと言っても、人が管理する人工林ではありません。

    この100年間、この森は雑草や枯れ木の除去といった一切の手入れをしていないのです。

    一番最初に植林の配置だけ綿密に計算し、それ以降は自然のままに任せています。

    現在、この鎮守の森は17万本以上の木々と3000種以上の動植物が存在し、完結した生態系を作りあげています。

    この規模で人間が介入せず、生態系を保持している森林を造り上げた例は、実は世界でも非常に稀です。

            (明治神宮の観光を何倍も楽しむ!森や鳥居の歴史を知ることが大切より)

     

     

    原宿駅付近から渋谷方面を望む。

    今から90年前は草むらや沼地ばかりの荒れた土地だったが(上)、

    現在は豊かな森が広がる(下)。 (写真:日本人が作った森 「明治神宮」より)

     

     

      代々木

     

    この地には昔から代々樅の大木が育ち「代々木」という地名が生まれました。

    この前の名木「代々木」は昭和二十年五月の戦禍で惜しくも焼失しましたのでその後植継いだものであります。

     

    代々木(にっぽん新名所発見レポートより)

     

    posted by: 1513neoya | とはずがたり | 03:40 | comments(0) | - |