立秋
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    猛暑日、熱帯夜が続いていますが、今日8月8日は立秋です。

     

    猛暑日:最高気温が35℃以上(さいたま市7月29日より連続10日)

    熱帯夜:最低気温が25℃以上(さいたま市7月29日より連続10日)

     

     

    朝5時過ぎの東の空の高積雲です。

     

    立秋や 涼しげな風 頰を撫で 

     

     

    5時05分の気温は26.5℃で熱帯夜でした。

     

    つゆくさ写真

     

    立秋(りっしゅう)は、二十四節気の第13。
    七月節(旧暦6月後半から7月前半)。

    現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日ごろ。
    暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。
    恒気法では冬至から5/8年(約228.28日)後で8月7日ごろ。

    期間としての意味もあり、そのように用いる場合は、この日から、次の節気の処暑前日までの期間を指す。

     


    季節

    初めて秋の気配が現れてくる頃とされる。
    七月節(旧暦7月)。
    『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。

    夏至と秋分の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬の前日までが秋となる。
    暦の上ではこの日が暑さの頂点となる。
    翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。
    また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。

    藤原敏行は「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」(古今和歌集)と詠んだ。

    この日に至っても梅雨が明けない場合は「梅雨明け」の発表はされなくなる。
    それゆえに、東北地方(特に北東北)などでは「梅雨明けなし」となることがある。

    全国高等学校野球選手権大会も立秋頃に開幕を迎える。

     

    桃写真


    七十二候

    立秋の期間の七十二候は以下の通り。
     初候
      涼風至(りょうふう いたる) : 涼しい風が立ち始める(日本・中国)

    涼風至(すずかぜいたる)イメージ


     次候
      寒蝉鳴(かんせん なく) : 蜩が鳴き始める(日本)  寒蝉:蜩(ヒグラシ)

    寒蝉鳴(ひぐらしなく)イメージ
      白露降(はくろ くだる) : 朝露が降り始める(中国)
     末候
      蒙霧升降(もうむ しょうごう) : 深い霧が立ち込める(日本)

    蒙霧升降(ふかききりまとう)イメージ
      寒蝉鳴(かんせん なく) : 蜩が鳴き始める(中国)
                         (Wikipediaより)

     

     

     

     
    立秋(りっしゅう)
     
    8月8日頃(令和元年は8月8日)。
    および処暑までの期間。
    太陽黄径135度。
    大暑から数えて15日目頃。

    朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つ日。
    立春からちょうど半年が経過し、この日から立冬の前日までが秋。
    暦の上では秋になりますが、日中はまだ残暑が厳しく1年で最も気温が高くなる時期です。

    この頃は、月遅れのお盆を前に各地で夏祭りが開催されます。

    まだまだ夏のレジャーを楽しむ頃ですが、よく観察してみると秋の気配を感じることができます。
    夏の風と秋の涼やかな風が混在し始めます。空を見上げると、巻雲など秋の雲も見えますよ。

    この日から、残暑見舞いになります。 ※残暑が厳しくても、出すのは8月末までに。
     

     

    ひまわり写真

     

    梅雨明け宣言は立秋まで
    気象庁では、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、梅雨入りと梅雨明けを「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています。
    いわゆる「梅雨入り宣言」「梅雨明け宣言」ですが、長梅雨で立秋までに明けない場合「梅雨明け宣言」はされません。
    「梅雨明けなし」となるのかしら??

     

    残暑(ざんしょ)
    立秋から秋分までの暑さのこと。
                        (日本の行事・暦より)

     

     

    posted by: 1513neoya | とはずがたり | 07:55 | comments(0) | - |