明治神宮御苑 十二単衣 五月晴
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    6月13日

     

     

     

     

     

    十二単衣

     

     

    十二単衣   じゅうにひとえ   JYUNI HITOE

    江戸系   中生   紅紫の三、四、五、六英に咲き分ける変わり咲き。

    花径はおよそ12cm程度の小輪。
    草丈は60cm程度。

    性質、繁殖は普通。

    江戸花菖蒲の古花の一つ。

    江戸古花の中でも古いタイプのようで、原種ノハナショウブの多弁変わり咲きといった品種であるが、本種を実生すると、「新蓮台」のような更に多くの弁を持つ多弁咲きや、白花も咲いてくるので、全くの原種の変わり咲きではないと思う。

    写真の花は四弁に咲いている。

                   (加茂花菖蒲園花菖蒲データベースより)

     

     

     

     

     

     

    五月晴

     

     

    五月晴   さつきばれ   SATSUKI BARE

    江戸系  白地に弁元薄紅のぼかしが入る平咲きの六英はな。

    花径は約16cm程度の中輪。
    たいへんやさしい色彩で美しい花である。
    草丈は高く100cm以上に伸びる。

    性質は丈夫で繁殖は普通。

    花弁の質が薄いので、開花時に風雨や強い光に当たると、花弁が傷みやすい。

    江戸花菖蒲の古花の一つで、古花の中では良く普及しているが、古文献には見られず、昭和37年の「明治神宮御苑花菖蒲図譜」にはじめて登場する。

    花形からして古い時代の品種であることは判るが、いつ頃の作花か不明な品種である。

                   (加茂花菖蒲園花菖蒲データベースより)

     

    posted by: 1513neoya | 植物 | 03:29 | comments(0) | - |