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  • 小石川 源覚寺 こんにゃくゑんま 東京ドームを通り抜けます。
    toyokawa no A (01/22)
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小石川 源覚寺 こんにゃくゑんま 閻魔大祭 法王殿
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    1月16日

     

    鮮やかな朱塗りのお堂があります。

     

     

    貼り紙があります。

     

     

    本日 えんま

    大祭につき

    地獄の十三図

    本堂内にて

    公開しております

     

     

    堂内には厳めしいお顔をした蒟蒻閻魔が鎮座しております。

     

    源覚寺の閻魔さまの右目部分は割れて黄色く濁っています。

    それにはこんな言い伝えがあります。

    宝暦年代のころ(1751年〜1764年)、眼病を患った老婆が閻魔大王に21日間の祈願を行ったところ、夢の中に大王が現れ「願掛けの満願成就の暁には、私の両目の内、ひとつを貴方に差し上げよう」と言われたそうです。

     

     

    満願の日に、老婆の目は治りました。

    以来、大王の右目は盲目となりました。

    老婆は感謝のしるしとして好物の「こんにゃく」を断ち、それを供えつづけたということです。

    このことから、源覚寺の閻魔さまは「こんにゃく閻魔」と呼ばれるようになり、眼病治癒の閻魔さまとして人々の信仰を集めています。           (源覚寺HPより)

     

     

     

     

    扁額「法王殿」

     

     

    蒟蒻閻魔 と 地蔵菩薩

     

     

    地蔵菩薩

     

    地蔵菩薩は釈迦が没したあと、弥勒仏が出生するまでの無仏世界で、濁悪の世界からすべての人間を救済することを仏にゆだねられた菩薩で、また六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天)に落ちた者を救済することでも知られている。
    地蔵菩薩は様々な姿をとり、人々を救おうとする。そのなかで地蔵菩薩は閻魔王に化身する
    そこに地蔵と閻魔を同体とし、地蔵を地獄の支配者、救世主とする「地蔵十王図」が描かれた。
    閻魔さまは閻羅と呼ばれ、冥界で裁判を行う十王の一人とされている。そして閻羅は地上で生活をする人間で、何日かに一回死んで冥界に行き死者を裁いた後、再び生返る、という生活をしているとされている。中国の民間習俗と習合され、独自の仏も登場してまいります。
    その仏典によると、人は死後、王の王府を通り十王の審判を受け、その罪が定められる。
    その時期と王の名前、照応する仏の名は次の通りです。

     

     第一 初七日( 7日)  秦廣王 不動明王   第六 六七日(42日)  変成王 弥勒菩薩
     第二 二七日(14日)  初江王 釈迦如来   第七 七七日(49日)  太山王 薬師如来
     第三 三七日(21日)  宋帝王 文殊菩薩   第八 百か日     平等王 観世音菩薩
     第四 四七日(28日)  五官王 普賢菩薩   第九  一年    都市王 勢至菩薩
     第五 五七日(35日)  閻羅王 地蔵菩薩   第十 至三年   五道輪転王 阿弥陀如来
         (この内、閻羅王以外は中国道教または民間信仰から生まれた王)

     こうして死者は、三年を過ぎ十王のすべてに審判を受け、使者はその行き先を決められるのです。地獄に落ちた者にも、やはり救いはあります。閻魔さまは地蔵菩薩となり、地獄にあって子供や亡者を鬼から守り、地獄の釜から人を救い上げられます。

     

     

    蒟蒻閻魔は片眼がありません。

     

    posted by: 1513neoya | 閻魔詣 | 03:09 | comments(0) | - |