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冨嶽三十六景 本所立川
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    途中でした「深川七福神巡り令和二年」を載せていきます。

    前回は、鬼平情景 軍鶏なべや「五鉄」で終わっていましたのでその続きからです。

     

    1月4日

     

    首都高速7号小松川線の下、両国駅から清澄通りを南に向かって歩いています。

     

     

    本所立川 冨嶽三十六景 

     

     

                          (浮世絵のアダチ版画より)

     

     

     

    富士山を描いた「冨嶽三十六景」シリーズの一枚です。北斎が70歳頃の版行です。

    江戸時代、竪川の北側(旧相生町一丁目〜二丁目付近)には、その水運を活かした材

    木問屋が密集していました。北斎はそれら問屋と職人たち、木材の間から覗く富士山

    を描きました。積み重ねられた材木の間から見える富士は、遠近法を得意とする北斎

    らしい構図です。右下の材木置き場には「西村置場」、その左右の材木には「馬喰丁弐

    丁目」「永寿堂仕入」などの墨書があり、版元名とその場所、本シリーズ(「冨嶽三十六

    景」)の宣伝がさりげなく入っています。

     

    posted by: 1513neoya | 七福神 | 04:34 | comments(0) | - |