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  • 小石川 源覚寺 こんにゃくゑんま 東京ドームを通り抜けます。
    toyokawa no A (01/22)
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7月・半夏生
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    今日から7月です。

     

     

    7月(しちがつ)はグレゴリオ暦で年の第7の月に当たり、31日ある。

    日本では、旧暦7月を文月(ふづき、ふみづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用いる。
    文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっている。
    しかし、七夕の行事は奈良時代に中国から伝わったもので、元々日本にはないものである。
    そこで、稲の穂が含む月であることから「含み月」「穂含み月」の意であるとする説もある。
    また、「秋初月(あきはづき)」、「七夜月(ななよづき)」の別名もある。

    英語での月名、Julyは、ユリウス暦を創った共和政ローマ末期の政治家、ユリウス・カエサル(Julius Caesar)からとられた。
    カエサルは紀元前45年にユリウス暦を採用するのと同時に、7月の名称を「5番目の月」を意味する "Quintilis" から自分の家門名に変更した。
    なお、8月の英名 August はアウグストゥスにちなんでいる(ギリシャ語で Αύγουστος は8月を表す)。


    異名

    おみなえしづき・をみなえしづき(女郎花月)、けんしんげつ(建申月)、しんげつ(親月)、たなばたづき(七夕月)、とうげつ(桐月)、ななよづき(七夜月)、はつあき(初秋)、ふづき(七月・文月)、ふみひろげづき(文披月)、めであいづき(愛逢月)、らんげつ(蘭月)、りょうげつ(涼月)

    「7」や「七」は「しち」の他に「なな」とも呼称するが、歴史的には「しち」の方が古い。
    これらの経緯から日本では伝統的に「しちがつ」と呼称されてきたが近年では「1月(いちがつ)」と聴き違うという理由から、わざと「なながつ」と呼称する者が若者を中心に増えてきており、政府の公式発表時においても「なながつ」と呼称することがある。


    7月の季語

    七月・水無月・山開・海開・半夏生・夏菊・蝦夷菊・百合(山百合・姫百合・鬼百合・白百合・鹿の子百合・鉄砲百合・黒百合・車百合・早百合・百合の花)・月見草(待宵草)・合歓の花・ 梅雨明・青田・雲の峰(入道雲)・雷(いかづち・はたたがみ・雷鳴・雷神・遠雷・落雷・雷雨・ 日雷・夕立(ゆだち・白雨・夕立雲・夕立風・夕立晴)・スコール・虹・夏霧(じり・夏の霧)・ 夏館・夏座敷・夏炉・扇(扇子・白扇・絵扇・古扇)・団扇・蒲筵・花茣蓙・ハンモック・日除・ 日傘 (ひからかさ・パラソル)・サングラス・天道虫・玉 虫・金亀虫・髪切虫・甲虫・毛虫・ 青葡萄・青唐辛・青鬼灯(青酸漿)・朝顔市・鬼灯市・夏の山・富士詣・登山(山登・登山宿・ 登山小屋・登山口)・キャンプ(キャンピング)・バンガロー・岩魚・雷鳥・雪渓・雲海・ 御来迎(ごらいこう)・赤富士・瀧・泉・清水(岩清水・山清水・苔清水)・滴り・ 涼し(朝涼・夕涼・晩涼・夜涼・涼風)・露涼し(夏の露)・浴衣・白絣・甚平・ 汗(玉の汗・汗の玉・汗みどろ・汗の香・汗水・汗ばむ)・ハンカチーフ(ハンカチ・汗ふき・汗拭い)・白靴・籠枕・噴水・露台・川床(ゆか)・納涼(すずみ)・端居・打水・散水車・行水・髪洗ふ・夏の夕(夏夕なつゆうべ)・夏の夜(夜半の夏) ・夜店・箱釣り・夏芝居・水狂言・袴能・燈涼し(夏の燈)・夜濯・夏の月(月涼し) ・外寝・ 夏蜜柑・早桃・パイナップル・バナナ・マンゴー・メロン・瓜(白瓜・浅瓜・瓜畑) ・瓜番・胡瓜・ 胡瓜もみ・瓜漬・冷素麺・冷麦・冷し珈琲(アイスコーヒー)・麦茶・振舞水 ・砂糖水・飴湯・氷水・ アイスクリーム・ラムネ・ソーダ水・サイダー・ビール(ビヤガーデン・生ビール) ・甘酒・焼酎・ 冷酒・水羊羹 ・心太・葛餅・葛饅頭・白玉・蜜豆・茹小豆・冷奴・冷汁・氷餅・干飯・ 飯饐る・鮨・ 夏料理・船料理・水貝・沖膾・泥鰌鍋・醤油作る・扇風機・冷房(クーラー)・風鈴・ 金魚・金魚売・ 金魚玉 (金魚鉢)・箱庭・松葉牡丹・松葉菊・水遊・水鉄砲・水からくり・浮人形・水中花・ 花氷(氷柱)・冷蔵庫・氷室・閻魔参(7月16日は閻魔王の賽日である)祇園祭(京都八坂神社の祭礼。祇園会・二階囃・祇園囃・御輿洗・鉾立・宵山・宵飾・鉾町・ 宵宮詣・鉾の稚児) ・博多山笠(福岡市櫛田神社の例祭。山笠・飾山笠・追山笠)・盛夏(炎帝) ・浅曇・日盛・炎天・昼寝・日向水・片陰・西日・夕焼・夕凪・極暑(大暑)・旱(ひでり)・ 草いきれ・ 田水わく・水番・水喧嘩・日焼田・雨乞・喜雨・夏の雨・蝉(蝉時雨・油蝉・みんみん・初蝉)・ 空蝉(蝉の抜け殻のこと・蝉の殻)・日焼・夏の海・船遊・ボート・ヨット・プール・泳ぎ・海水浴・海水着・海月・夜光虫・船虫・海女・天草取・荒布・昆布・布海苔・浜木綿・ 避暑(避暑の旅・ 避暑客・避暑の宿)・夏休・帰省・林間学校・土用(土用入・土用明)・ 暑中見舞・虫干・紙魚・ 梅干(梅漬・梅干す・干梅)・土用浪・土用芽・土用鰻・土用蜆・暑気払ひ・ 梅酒・香水・汗疹・ 水虫・暑気あたり・水あたり・夏痩・寝冷・夏風邪・コレラ・赤痢・マラリア・ 日射病・川開 ・野間追祭(福岡県相馬市の中村神社、原町市の太田神社、小高町の小高神社の三社合同の祭)天神祭(菅原道真を祀る大阪天満宮の祭礼)・青柿・青林檎・青胡桃・胡麻の花・綿の花・夕顔・蒲・蒲の穂・布袋草・水葵・睡蓮・蓮・茗荷の子・新藷・若牛蒡・トマト・茄子・鴫焼・茄子漬・蘇鉄の花・仙人掌・月下美人・ダリヤ・向日葵・胡蝶蘭・風蘭・緯紅草・日日草・百日草・千日紅・ハマナス・破れ笠・野牡丹・麒麟草・虎杖の花・花魁草・鷺草・えぞにう・岩煙草・駒草・百日紅・ ハイビスカス・ブーゲンビリヤ・秋近し・夜の秋・晩夏・佃祭(東京佃島の住吉神社の祭礼)
                        (Wikipediaより)

     

    七月(文月・ふみづき)

     
    文月

    短冊に歌や字を書いて、書道の上達を祈った七夕 の行事に因んだ「文披月(ふみひらづき)」が転じたものといわれています。
    また、穂が見えるようになる頃であることから「穂見月(ほみづき)」が転じたという説もあります。
     「ふづき」とも読みます。


    7月の行事・暦・祭り(令和2年・2020年)
    1日 (水)半夏生
         博多祇園山笠(15日) ※今年は中止
         祇園祭(31日) ※今年は17日、24日の山鉾巡行は中止
    6日 (月)入谷朝顔市(8日) ※今年は中止
    7日 (火)小暑 七夕
    9日 (木)浅草寺ほおずき市(10日) ※今年は中止
    14日 (火)那智の扇祭り(火祭り)※今年は御火行事は中止
    15日 (水)お盆(旧)
    16日 (木)薮入り
    19日 (日)夏土用入り
    21日 (火)土用の丑の日
    22日 (水)大暑
    23日 (木)海の日(2020)    夏土用の間日
    24日 (金)夏土用の間日
          東京オリンピック開会式 ※延期
    25日 (土)大阪天神祭 ※今年は中止
    28日 (火)夏土用の間日

     


    7月の他の別名 
    健申月(けんしんげつ)
    秋初月 (あきそめつき)
    女郎花月 (おみなえしつき)
    親月 (おやづき・しんげつ)
    相月 (あいづき)
    七夕月 (たなばたつき)
    愛合月 (めであいづき)
    七夜月(ななよづき)

     

    7月の暮らし

    七夕 お中元の手配
    暑中見舞いの準備
    夏休みの計画 紫外線対策
    夏バテ対策 土用干し
    帰省の準備

    梅雨明け 海水浴 夏休み 花火 夏祭り
    お墓参り 帰省 浴衣 冷奴 麦茶 扇子
    葦簣(よしず) 水羊羹 打ち水 鵜飼
    そうめん 蝉 風鈴 日傘 氷菓 うなぎ
    土用餅 土用波 土用雨 ビール

     
    7月の自然

    半夏雨 白南風(しらはえ)
    入道雲 山滴る 喜雨

     

    7月の花
    ;
    紫陽花(アジサイ)
    梔子(クチナシ)
    桔梗(キキョウ)
    向日葵(ヒマワリ) ベゴニア
    睡蓮(スイレン)
    トルコギキョウ
    銭葵(ゼニアオイ) ホウセンカ
    朝顔(アサガオ) ダリア
    百日紅(サルスベリ)
    夾竹桃(キョウチクトウ)
    白詰草(シロツメクサ)
    ノウゼンカズラ


    旬の食材

    野菜


    アスパラガス きゅうり トマト
    かぼちゃ 冬瓜 とうもろこし
    ピーマン オクラ 茄子(なす)
    マッシュルーム さやえんどう
    ミョウガ 枝豆(えだまめ)

    魚介


    鯵(あじ) 鰹(かつお) 穴子
    いさき 鱧(はも) 鱒(ます)
    鮎(あゆ) 鰻(うなぎ) 鱸(すずき)
    黒鯛(くろだい) 平政(ひらまさ)

    果物


    西瓜(すいか) プラム
                        (日本の行事・暦より)

     

     

     

    半 夏 生

     

    半夏生の画像

     

    半夏生(はんげしょう)は雑節の一つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃。
    一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも。
    様々な地方名があり、ハゲ、ハンデ、ハゲン、ハゲッショウなどと呼ばれる。

    七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。
    毎年7月2日頃にあたる。

    この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い、大雨になることが多い。
    地域によっては「半夏水」(はんげみず)とも言う。

     

    風習

    農家にとっては大事な節目の日で、この日までに「畑仕事を終える」「水稲の田植えを終える」目安で、この日から5日間は休みとする地方もある。
    この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。
    なお、七夕にも農作業を休むとする伝承が多くの地域に伝わる。

     

    日本各地に残る風習の例
    ●三重県の熊野地方や志摩地方の沿岸部などでは、ハンゲという妖怪が徘徊するとされ、この時期に農作業を行うことに対する戒めともなっている。
    ●奈良県の香芝市周辺(大阪府南河内地方でも)では「はげっしょ」と言い、農家では小麦を混ぜた餅を作り黄粉をつけて食べる。
    田植えを終えた農民が農作業を無事に終えたことを田の神様に感謝し、お供え物をして共に食したことが由来とされている。
    ●近畿地方の一部地域では蛸を食べる習慣があり、現在では近畿地方各地の小売店が盛んに販売促進活動を展開している。
    ●讃岐の農村ではうどんを食べる習慣があり、1980年に香川県製麺事業協同組合が7月2日を「うどんの日」に制定している。
    ●福井県大野市では江戸時代に大野藩藩主がこの時期に農民に焼き鯖を振舞ったという逸話があり、現在も大野市を中心とした地域では半夏生に焼き鯖を食べる。
    ●群馬県の一地方では、ネギ畑に入る事を禁忌とする風習がある。
    ●長野県小川村では、芋汁を食べる。
    ●長野県佐久地域では「はんげにんじん、なわしろごぼう」と言って、ニンジンやゴボウの種を蒔く。
    ●永平寺では、大布薩講式(大布薩会を修行して、常日頃の行李を顧み、懺悔する日)が行われる。
                        (Wikipediaより)

     

    半夏生(はんげしょう)

    7月2日ごろ(令和2年は7月1日)。
    太陽黄径100度。
    夏至から数えて11日目。

    梅雨の末期で、半夏(烏柄杓<カラスビシャク>)という毒草が生える多湿で不順な頃とされています。
    農家の人達はこの日までに田植えを済ませ、どんなに気候不順な年でもこの後は田植えをしないという習慣がありました。
    地方によっては、ハンゲという妖怪が徘徊するという言い伝えがあり、この時期に農作業をしないようにという戒めになっているようです。

    半夏生までに田植えを済ませた農家では、この日の天候で稲作のできを占います。

    半夏生は、この植物にちなんで名付けられたとされています。
    ※ 烏柄杓(カラスビシャク)は毒草ですが、生薬としても用いられています。

    関西では、タコを食べる習慣があります。

    m_507
    ◆この時季は、注意することがいっぱい 
    半夏生の頃には、天から毒気が降るとか、地面が陰毒を含んで毒草が生えるなどという言い伝えがあり、この時季に筍・わらびなどを食べることや種を撒くことを忌む風習があったそうです。
    井戸にも蓋をしたそうですよ。

    ◆タコ
    主に関西で、この日にタコを食べる習慣があります。
    田に植えた苗が、タコの足のようにしっかりと根付くようにとの願いを込めたもののようです。

    ◆季節の言葉
    半夏雨(はんげあめ)
    半夏生の日に降る雨のこと。
    この日に雨が降ると、大雨になるといわれています。
                         (日本の行事・暦より)

     

    posted by: 1513neoya | とはずがたり | 03:48 | comments(0) | - |